横浜店・小市
僕はもともと、大学進学時の夢が保育士になることでした。しかしながら、就職活動中に「こども環境の未来をつくる」というビジョンを掲げている当社と出逢い、子どもたちにとって身近でありながらも、保育士とは違った角度で子どもたちを支える仕事であるということに魅力を感じ、入社を決めました。
入社をしてから感じたことは、この仕事は想像以上に責任があるということです。もちろん、社会人として仕事をする以上、どの仕事にも責任はあると思いますが、僕たちが扱っている商品・商材は、子どもたちが使うものです。
子どもたちは、僕たち大人が感じるよりも、よりたくさんのことを、繊細な感覚で感じ取っていきます。不慮の事故やケガが起きてしまわないように責任を持つことは当たり前ですが、更に「保護者の方々にも安心を届けたい」「より良い成長につなげたい」と考えると、ひとつひとつ責任感が芽生えます。