プロダクト事業部 手塚
スタイル・エッジLABOでは、「プログラムを書くだけの人」「インフラだけをやる人」「設計書をおこすだけの人」といったように大枠で役割が分かれているわけではありません。
ですので、「自分はこれだけしかしたくないです」というよりは「設計書もプログラムも書くし、インフラ側の障害が起きればそれも対応する」といったようにフットワークが軽くて、システムエンジニアとして幅広く色々なことをやってみたい、というメンバーが多いです。
また、メンバー同士の仲が良く、社員一人ひとりの技術や、ナレッジを共有する場などを設け、コミュニケーションを活発にする場もあります。開発も全員で行うため、チームワークを大切にする方がフィットするのではないかと思います。